ようこそ 東陽1丁目町会へ

沿革

Achievements
  • 町会設立
    昭和42年、町名変更により洲崎弁天町1丁目、2丁目が合併して東陽1丁目がスタートしました。
    1967
  • 町会報創刊
    平成16年1月町会報が創刊され、様々な情報が町会員に公開されるようになりました。
    2004
  • 遠藤新町会長就任
    2005年9月川井会長が急逝され、10月に遠藤新会長が誕生しました。遠藤会長はその後10年にわたって会長としてその手腕を発揮され、町会会館の設立など多大な事業を実施されました。
    2005
  • 町会会館完成
    平成23年10月町会会館が完成しました。それまでアパホテルの1階倉庫を借りて神輿や祭礼道具類を収納しておりましたが、その倉庫が有料となったことから、神輿類の収納庫や会議室などとして使えるよう3階建ての倉庫を建設しました。土地購入から資金調達など当時の遠藤会長はじめ役員のご苦労は大変だったことと推察されます。土地購入と登録のために町会は地縁法人となりました。
    2011
  • 加島新会長就任
    平成29年5月の総会で遠藤会長が退任され、加島現会長が就任されました。町会員の高齢化や集合住宅の増加に伴い、町会員の人員構成が急激に変化してきました。また災害対策や環境問題、防犯対策など難問山積ですが、加島会長には住みよいまちづくりのために指導力を発揮いただきたいです。
    2017
  • 青木新会長就任
    加島会長の退任に伴い、青木富芳氏が新会長に就任されました。戸建て住宅がなくなり、ワンルームマンションがそれに代わって増えてきました。単身者向けの賃貸住宅は入居者の入れ替わりが多く、町会活動への関心もない人がほとんどです。町会員の漸減は町会費の漸減につながります。このような時代の中でどのように町会を動かしていくのか、課題は多いです。新会長の手腕に期待したいものです。
    2021